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ももの晩霜対策について
今年は暖冬でももの生育が進んでいて霜の害が心配です。ももの晩霜対策について教えてください。
re:ももの晩霜対策について[農業総合センター ]
 今年は暖冬で経過し、ももの開花は平年より早いと予想されます。開花期から幼果期は最も低温に弱い時期であり、生育が進んだ年には特に注意が必要です。気象台から発表される気象情報に注意するとともに、凍霜害対策を徹底しましょう

1 摘蕾
摘蕾は控えめにして、花数を多く確保しておきましょう。

2 敷きわら
雑草が繁茂している場合や、敷きわら(草)を早くから行うと霜害を助長します。除草を徹底し、敷きわらは晩霜の危険がなくなる時期まで行わないようにしてください。

3 冷気の排出
冷気が停滞しやすい園地では、防風ネットのすそを開けるなど、冷気が流れ出るようにします。

4 燃焼法
・防霜用資材等を燃焼して霜を防ぐ方法であり、開花期前には準備します。
 ・点火時期は気温が0℃に下がった時点で、消火時期は日の出後です。
・防霜用資材等を燃焼する場合は、事前に周辺住民にお知らせしておくとともに、火災とまぎらわしい煙等を発するおそれがある行為となるため、消防署への届け出が必要です。
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提供:岡山県農林水産部農産課