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まゆみ、花梨。について。
1、 まゆみの、木に毎年花はつくのですが、実がなりません。 
   まゆみは、二本以上植えないと実がつかないとか、
   枝を水平にするのが良い等、聞きますが。

2  A,庭に植えている花梨の、葉面に橙色の斑点が出来ています。
     防除は、如何したら良いのでしょうか。

   B,花梨の木に虫が入り、糞?を出しています。
     防除方は。
   
   以上三点よろしく、お願いします。
花梨。について。[井笠農業普及指導センター ]
A1
 まゆみには雄株、雌株とあります(雌雄異株)。雄株、雌株ともに花が咲くのですが、雄と雌が交配しないと種ができません。
 特徴は、雄株は花柱が短く雄ずいが長い、雌株は花柱が長く雄ずいが短いです。



A2「赤星病」か「さび病」と思われます。
 まず、葉の裏に「たわし状」の突起があるかどうかを確認してください。これがあれば「赤星病」、なければ「サビ病」です。
 近くにビャクシン類がありませんか?これが赤星病の中間宿主となっているようです。

赤星病であれば、トリフミン2000倍液を散布してください。
さび病であれば、ダコニール1000倍液を散布してください。


A3
 右の写真のようにノコクズ状であれば、虫は
「カミキリムシ類」と考えられます。
 農薬散布が有効です。

農薬名:トラサイドA乳剤
    (スミチオン、マラソンの混合剤)
倍率・散布方法:
 200倍 6~7月(産卵初期~産卵最盛期直前)
但し収穫21日前まで 5回以内 樹幹部に十分散布
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